〇ササマユウコの全仕事はこちらからご覧ください。(2022年11月)
2023年現在:『音楽、サウンドスケープ、社会福祉』の視点から執筆、レクチャー、ワークショップ等をお引き受けしています。
東京芸術劇場・社会共生セミナー(ろう者のオンガク対話関連)、神奈川県文化芸術祭『舞台芸術と福祉をつなぐファシリテーター養成講座』(カプカプ新井一座・音監修)、学術、映画、建築、音楽雑誌等への執筆。アートミーツケア学会理事。サントリーホール・サマーフェスティバル2023「ありえるかもしれないガムラン」ディレクション協力
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトでは、カナダの作曲家R.M.シェーファーが今から半世紀前に提示した「音楽、サウンドスケープ、社会福祉」の道筋を辿りながら、音楽の内に「サウンドスケープ」という考え方をさまざまなかたちでご紹介しています。
サウンド・エデュケーション(音のワークショップ)、オンガク×哲学対話、即興実験等を、音楽の専門知識や経験値には関係なく体験頂けます。年齢対象はありません。屋外、野外どちらでも実践可能です。実践のほか、読書会の進行、執筆、学会発表等でもご紹介しています。
〇詳細はメールにてお気軽にお問合せください。
●2022年までのササマユウコの全仕事をまとめ(Facebookの公開記事はどなたでもご覧頂けます。)
●つなぐ・ひらく・考える 東日本大震災以降の「音楽、サウンドスケープ、社会福祉」の実践研究の拠点です(設立2014年ササマユウコ代表)
〇無料ダウンロードが活動支援につながります。
現在、2000年代(YukoSasama名義)の作品はN.Y.The Orchard社より72ヵ国に配信されています。収益は芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトの活動資金となりますので、ぜひSpotifyよりダウンロードください(無料です!)。応援よろしくお願いいたします。
※こちらをクリックすると配信作品の案内につながります。
NOTE『音楽と言葉』